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放射・伝導イミュニティ試験システム

東陽テクニカ製イミュニティ試験システム

放射・伝導イミュニティ試験は、信号発生器(SG)の信号をRFパワーアンプにて増幅し、RFアンテナ(放射)もしくはCDN(伝導)で、電気製品に妨害を与えます。妨害レベルの校正は、電界センサ(放射)もしくはスペクトラム・アナライザ(伝導)を用い、また、RFパワーアンプの出力をモニタするためRFパワー・メータを用意します。

周波数は、放射イミュニティが、80MHzから最大2.7GHz(将来6GHzまで拡大)、伝導イミュニティが、150kHzから80MHzになっており、妨害強度は、

試験規格番号:IEC61000-4-3 試験規格番号:IEC61000-4-6
放射イミュニティ:10V/m(工業地区)
           3V/m (商業、住宅地区)
伝導イミュニティ:10Vemf(工業地区)
           3Vemf (商業、住宅地区)

となっております。この試験は、ソフトウェアにて全ての測定器を制御し、自動化を図っております。また、車載コンポーネントや自動車用イミュニティシステムも取り扱っており、パワーアンプを大型化することにより200V/mの電界を発生させることができます。東陽テクニカでは、お客様の試験環境に合わせたシステムのご提案からシステム設計、セットアップまでご提供が可能です。

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