お問い合わせ窓口

National Instruments 社製のソフトウェアで動作させるための、Agilent I/O カード/コンバータの設定方法は?

National Instruments 社製のソフトウェアを Agilent の I/O カード/コンバータで動作させるには、いくつかの簡単な手順を実行する必要があります。

  1. NI-VISA(バージョン 3.6以降)をインストールします。
    1. すでに Agilent IO ライブラリ・スイートがインストールされている場合は、自動的に side-by-side モードになります。以下のステップ 3に進んでください。

  2. Agilent IO ライブラリ・スイートをインストールします。
    1. 標準インストール(NI-VISA を検出し、デフォルトで side-by-side モードになる)を選択する。
    2. または、カスタム・インストールを選択し、side-by-side モードを指定します。

  3. I/O カードをインストールし、I/O コンバータを PC に接続します。
    1. Windows の「新しいハードウェアが見つかりました」ウィザードが表示されます。
    2. CD-ROM を挿入する必要はありません。ウィザードが完了するまで「次へ」を押すだけです。
    3. Agilent の I/O コンバータを使用している場合は、「新しいハードウェアが見つかりました」ウィザード・ウィンドウが何度も表示されることがあります。その度に、ウィザードが完了するまで「次へ」を押します。

  4. I/O カードまたはコンバータを測定器に接続します。

  5. 測定器の電源を投入し、GPIBを使用するように設定されていることを確認します。

  6. NI 社のソフトウェアに Agilent のハードウェアを認識させるには、NI-VISA Passport for Tulip をオンにします。これは、Agilent ハードウェアのサポート用に NI-VISA に付属しているソフトウェア・モジュールで、デフォルトではオフになっています。
    1. NI Measurement and Automation Explorer (NI MAX) を使って、Passport for Tulip をオンにします。NI MAX のバージョン 3.1以上では、Tools > NI-VISA > VISA Options…をクリックします。
    2. Passport for Tulip チェック・ボックスを選択します。
    3. Save をクリックして設定を保存し、NI MAX を終了します。

  7. NI MAX をクローズし、再起動します。「Devices and Interfaces」の欄に、ご使用の測定器がMiscellaneous VISA Resource としてリストされているはずです。

  8. これで、NI-VISAや、VISA Interactive Control (VISAIC) などの NI ユーティリティから、Agilent I/O カードおよび USB/GPIB インタフェース・カードにアクセスできるはずです。

詳細については、Agilent IO ライブラリ・スイートのヘルプ項目の「Using Agilent’s and Other Vendors’ Products Together」をご覧ください。

Last Updated: 01October, 2007